2012 Medal Winners Open [Figure Skating]
伝説のメダリストが集結。
特に男子はすばらしいメンバーが揃った。
このメンバーが揃う機会はそうそうない。
昔からのフギュアスケートファンにはよだれもの。。。
会場のさいたまスーパーアリーナはちょっと行くのに不便なので
平日開催というのは痛い話だが、これは会社を休んででも行かねば。。と意気込んで、
去年に引き続き、ずうずうしくも関係者ご招待席を友達にねだってみた。
席はジャッジ席の真後ろで絶好のポジション。
平日なこともあって、少し席がガラガラ気味だったのは残念ではあったけれど、
私にとっては幸せな連休の始まりだった。
これが、大ちゃん、真央ちゃん参加となれば平日でも埋まるんだろうな。
やはり、最近の日本お妙なフィギュアスケート人気は真央ちゃん、大ちゃん中心なのね。
【女子シングル】
1. Saraha Meier (SUI) (22.85+31.68=54.53)
「Not Myself Tonight」 by ChristinaAguilera
衣装につけた羽根はマジックテープで止まってる?
とりはずして使っておもしろい演出だった。
2. Kimmie Meissner (USA) (21.36+30.54=51.90)
「Romeo & Juliet」by Nino Rota
現役時代よりちょっと体が重そう。
世界選手権で優勝した後はけがに泣かされたようだけれど、
体を絞ればまた現役復帰できるかも?
3. Laura Lepisto(FIN) (20.18+32.80=52.98)
「fandangos」
引退して間もない選手ではあるけれど、もう少し現役でもいけたのではないかな。。
4. Joannie rochette (CAN) (28.18+35.29=63.47)
「For me...Fomiable」
彼女はTVでみるより、生でそばでみたほうがとってもかわいい。
5. Shizuka Arakawa (JPN) (29.32+35.48=64.80)
「Swan Lake」by KRYZLER & KOMPANY
世界選手権で優勝したときのショートプログラムのアレンジ。
今回3分に編集してきたので、
当時の曲を聞き慣れてる私にはちょっと違和感がある編曲だったが、
2A+3Tをきれいに決めてさすが!
まだ現役でも通用しそう。
6. Irina Slutsukaya (RUS) (27.41+34.56=61.97)
「Le Concher de la troika」by Paul Mauriat
ロシア民謡をつかったプログラムであいかわらず素敵なスケーター。
現役時代、無敵の時代は小憎らしくもあったけれど、
彼女もTVでみるより、生でそばで見るととってもかわいい。
【男子シングル】
1. Jeffry Buttle (CAN) (36.02+47.38=83.40)
「In This Shirt」by the Irrepressibles
今回の参加選手の中では一番若い。まだ現役でもいけるのでは?と思わせるほど。
曲も素敵だったし、やはりジャンプが決まるのは試合としては大きいようで
圧倒的な強さを見せて男子優勝。
2. Takeshi Honda (JPN) (27.17+42.15=69.32)
「Tosca」
現役時代のプログラムのアレンジ。
3Aに挑戦してクリーンではなかったけれどおりたのがすごい!
おりた瞬間、思わず「お~」と声が出てしまった。
3. Alexei Yagudin (RUS) (23.67+45.43=69.10)
「Bun My Shadow」by U.N.K.L.E
久しぶりの生ヤグディン。
最近は俳優としても部隊に立っているとのこと。
足を怪我しているらしく、往年のジャンプは見られなかったが、
個性的なプログラムをみせてくれた。
4. Philippe Candeloro (FRA) (14.91+49.72=51.63)
「Les Trois Mousquetaires」
おなじみの三銃士のプログラム。
ジャンプ失敗が響き試合としては点数には反映されにくいプログラムではあったが、
十分なエンターテイメントを見せてくれた。
演技構成点が1位なのはさすが!
5. Ilia Kulik (RUS) (27.15+42.78=69.93)
「Kashmir」
8月もFriend On Iceで見たのでお久しぶり感はなかったけれど、
何度見てもすばらしいスケーター。
6. Kurt Browning (CAN) (23.35+48.22=71.57)
「Singing in the rain」
傘を使った素敵なプログラム。
46歳でこれほどまだ滑れるなんて。。。跳べるなんて。。。
今回出演したプロスケーターに言えるのは、
試合で点数つけるのはナンセンスということ。
すばらしいものはすばらしい!
夢のような競演を生で観ることができてよかった!!
特に男子はすばらしいメンバーが揃った。
このメンバーが揃う機会はそうそうない。
昔からのフギュアスケートファンにはよだれもの。。。
会場のさいたまスーパーアリーナはちょっと行くのに不便なので
平日開催というのは痛い話だが、これは会社を休んででも行かねば。。と意気込んで、
去年に引き続き、ずうずうしくも関係者ご招待席を友達にねだってみた。
席はジャッジ席の真後ろで絶好のポジション。
平日なこともあって、少し席がガラガラ気味だったのは残念ではあったけれど、
私にとっては幸せな連休の始まりだった。
これが、大ちゃん、真央ちゃん参加となれば平日でも埋まるんだろうな。
やはり、最近の日本お妙なフィギュアスケート人気は真央ちゃん、大ちゃん中心なのね。
【女子シングル】
1. Saraha Meier (SUI) (22.85+31.68=54.53)
「Not Myself Tonight」 by ChristinaAguilera
衣装につけた羽根はマジックテープで止まってる?
とりはずして使っておもしろい演出だった。
2. Kimmie Meissner (USA) (21.36+30.54=51.90)
「Romeo & Juliet」by Nino Rota
現役時代よりちょっと体が重そう。
世界選手権で優勝した後はけがに泣かされたようだけれど、
体を絞ればまた現役復帰できるかも?
3. Laura Lepisto(FIN) (20.18+32.80=52.98)
「fandangos」
引退して間もない選手ではあるけれど、もう少し現役でもいけたのではないかな。。
4. Joannie rochette (CAN) (28.18+35.29=63.47)
「For me...Fomiable」
彼女はTVでみるより、生でそばでみたほうがとってもかわいい。
5. Shizuka Arakawa (JPN) (29.32+35.48=64.80)
「Swan Lake」by KRYZLER & KOMPANY
世界選手権で優勝したときのショートプログラムのアレンジ。
今回3分に編集してきたので、
当時の曲を聞き慣れてる私にはちょっと違和感がある編曲だったが、
2A+3Tをきれいに決めてさすが!
まだ現役でも通用しそう。
6. Irina Slutsukaya (RUS) (27.41+34.56=61.97)
「Le Concher de la troika」by Paul Mauriat
ロシア民謡をつかったプログラムであいかわらず素敵なスケーター。
現役時代、無敵の時代は小憎らしくもあったけれど、
彼女もTVでみるより、生でそばで見るととってもかわいい。
【男子シングル】
1. Jeffry Buttle (CAN) (36.02+47.38=83.40)
「In This Shirt」by the Irrepressibles
今回の参加選手の中では一番若い。まだ現役でもいけるのでは?と思わせるほど。
曲も素敵だったし、やはりジャンプが決まるのは試合としては大きいようで
圧倒的な強さを見せて男子優勝。
2. Takeshi Honda (JPN) (27.17+42.15=69.32)
「Tosca」
現役時代のプログラムのアレンジ。
3Aに挑戦してクリーンではなかったけれどおりたのがすごい!
おりた瞬間、思わず「お~」と声が出てしまった。
3. Alexei Yagudin (RUS) (23.67+45.43=69.10)
「Bun My Shadow」by U.N.K.L.E
久しぶりの生ヤグディン。
最近は俳優としても部隊に立っているとのこと。
足を怪我しているらしく、往年のジャンプは見られなかったが、
個性的なプログラムをみせてくれた。
4. Philippe Candeloro (FRA) (14.91+49.72=51.63)
「Les Trois Mousquetaires」
おなじみの三銃士のプログラム。
ジャンプ失敗が響き試合としては点数には反映されにくいプログラムではあったが、
十分なエンターテイメントを見せてくれた。
演技構成点が1位なのはさすが!
5. Ilia Kulik (RUS) (27.15+42.78=69.93)
「Kashmir」
8月もFriend On Iceで見たのでお久しぶり感はなかったけれど、
何度見てもすばらしいスケーター。
6. Kurt Browning (CAN) (23.35+48.22=71.57)
「Singing in the rain」
傘を使った素敵なプログラム。
46歳でこれほどまだ滑れるなんて。。。跳べるなんて。。。
今回出演したプロスケーターに言えるのは、
試合で点数つけるのはナンセンスということ。
すばらしいものはすばらしい!
夢のような競演を生で観ることができてよかった!!
9/30 西武 vs オリックス [Sports]
すでに日ハムのパリーグ優勝は決まってしまったけれど。。。
ダグアウトテラス席が当たったので、野球観戦に行ってきた。
ライオンズファンとしては、当然ホームの3塁側で申し込んでいたはずなんだけど、
チケットを引き換えてみたら1塁側でちょっとびっくり。
第2希望でも当たるもんなのね。
3リットルのボックス白ワインがあったので、すっかり飲んだくれて
試合内容は実はあんまり覚えてないんだけど、4:3で勝利!
勝ってよかった~
これで2012年の観戦勝率は3勝1敗。
ダグアウトテラス席が当たったので、野球観戦に行ってきた。
ライオンズファンとしては、当然ホームの3塁側で申し込んでいたはずなんだけど、
チケットを引き換えてみたら1塁側でちょっとびっくり。
第2希望でも当たるもんなのね。
3リットルのボックス白ワインがあったので、すっかり飲んだくれて
試合内容は実はあんまり覚えてないんだけど、4:3で勝利!
勝ってよかった~
これで2012年の観戦勝率は3勝1敗。
タグ:野球
2012 NHK杯 生観戦への道 Part2 [Figure Skating]
11/23のチケットは無事GETできたものの、11/24はまだ。
e+の2次オーダーは残念ながら落選。
でも、何としてもプレオーダーで当選しておく必要がある。
一般発売はプロにはかなわない。
今日はぴあのプレオーダーの当選発表日。
ドキドキしながら結果を見る。
「お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。」
やった~
しかし、第1希望のSS席が落選で、当選したのは第2希望のS席。
第2希望で当選することもあるのね。
でも、何はともあれ2日間の生観戦決定~!!
e+の2次オーダーは残念ながら落選。
でも、何としてもプレオーダーで当選しておく必要がある。
一般発売はプロにはかなわない。
今日はぴあのプレオーダーの当選発表日。
ドキドキしながら結果を見る。
「お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。」
やった~
しかし、第1希望のSS席が落選で、当選したのは第2希望のS席。
第2希望で当選することもあるのね。
でも、何はともあれ2日間の生観戦決定~!!
終わった~ [Job]
試験というのは本当に苦痛なものだ。
たいした勉強していたわけでもないけれど、終わった瞬間、
「終わった~」
と叫びたい気分だった。
今年は、会社が受験費用1回分負担してくれるというので、
6年ぶりに7月にTOEICを受験した。
しかし、惨敗。
勉強してないんだからしょうがないよね。
でも、これじゃ履歴書に書ける点数じゃないしと、
会社に報告するためのスコアをマークするために9月に再度受験することにした。
昔買ったDSのソフトを引っ張り出してきて、
このソフトその昔買ったはいいけれど、
リスニング問題が聞きづらくてほとんどやらずに放置していた。
通勤の行き帰り、入浴中、少しずつこなした。
やってみると、ゲーム感覚で勉強できるので悪くない。
あと、受験テクニックも読んだりして。
受験後の感想としては、まぁ、7月よりはましだろう。
10点程上がってくれれば15年ほど前のベストスコアは更新できるので、
それでいいんだけど。
結果発表は3週間後。。。
たいした勉強していたわけでもないけれど、終わった瞬間、
「終わった~」
と叫びたい気分だった。
今年は、会社が受験費用1回分負担してくれるというので、
6年ぶりに7月にTOEICを受験した。
しかし、惨敗。
勉強してないんだからしょうがないよね。
でも、これじゃ履歴書に書ける点数じゃないしと、
会社に報告するためのスコアをマークするために9月に再度受験することにした。
昔買ったDSのソフトを引っ張り出してきて、
このソフトその昔買ったはいいけれど、
リスニング問題が聞きづらくてほとんどやらずに放置していた。
通勤の行き帰り、入浴中、少しずつこなした。
やってみると、ゲーム感覚で勉強できるので悪くない。
あと、受験テクニックも読んだりして。
受験後の感想としては、まぁ、7月よりはましだろう。
10点程上がってくれれば15年ほど前のベストスコアは更新できるので、
それでいいんだけど。
結果発表は3週間後。。。
GONTRAN CHERRIER TOKYO [Gourmet]
渋谷に新しくできたパン屋さん。
「GONTRAN CHERRIER TOKYO」
http://gontran-cherrier.jp/
昨日、人間ドックに行く前に、たまたまめざましテレビで紹介されていたのを見かけた。
人間ドックのクリニックは青山だし、帰りに寄ってこよう~
と、お散歩がてら青山から渋谷まで歩いた。
買ってきたのはクロワッサンとアップルパイとバケットサンド。
デニッシュ系はおいしい!
でも、バケット系はVironの方がおいしいな。
「GONTRAN CHERRIER TOKYO」
http://gontran-cherrier.jp/
昨日、人間ドックに行く前に、たまたまめざましテレビで紹介されていたのを見かけた。
人間ドックのクリニックは青山だし、帰りに寄ってこよう~
と、お散歩がてら青山から渋谷まで歩いた。
買ってきたのはクロワッサンとアップルパイとバケットサンド。
デニッシュ系はおいしい!
でも、バケット系はVironの方がおいしいな。
人間ドック [Diary]
今日は年に1度恒例の人間ドックに行ってきた。
ここ数年、医療機関を彷徨っていたけど、
去年に引き続き、山王メディカルセンターへ。
http://www.sannoclc.or.jp/mc/
ホントは新宿かどこかもっと近場にしたかったけれど、
予約が取れなかったので。。。
山王メディカルセンターは、婦人科の検査が手厚い。
乳がん検診も、マンモと超音波どちらもやってくれる。
通常はどちら1つ。
難点は青山にあって、うちからちょっと行くのに不便ということだけ。
でも、1時間かからずに行ける。
ということで、しばらく山王メディカルセンターに行くことに決めた。
同じ医療機関で受けた方が記録が比較できていいものね。
で、今回の人間ドック。
8:15の受付けギリギリに到着。
17番目の整理札を渡された。ちょっと出遅れたな。
婦人科検診を最初にやる予定だったのに込んでいて順番変更。
なんとなく緊張するので、私としてはよかったかな?
超音波検診は、結構丁寧な感じ。
最近また増えた体脂肪が邪魔してる?
今回、経膣超音波検査を初めて受けて子宮筋腫が発覚。
でも、1cm程度ということで、まったく心配ないとのこと。
人間ドックの定期検査で十分ということで、ホッ。
マンモは相変わらず痛かった。
胃の検査はバリウムではなく、胃カメラを選択。
今回は喉の麻酔だけじゃなくて、点滴もしてもらうことにした。
でも。。。
あんまり点滴麻酔は意味なかったかも?
要は担当医の腕だと実感した。
今回は点滴麻酔はいらなかったかも。
点滴麻酔するなら、ぐっすり眠ってしまうぐらいじゃないとダメなのかも。
結果は、通常だれにでもある胃炎ということで、問題なし。
なんだかんだで、いろいろ苦痛を乗りこえ終了。
当日わかる範囲では、体脂肪以外は問題なし。
健康第一、よかった!
ランチをいただいて帰宅。
和食で松花堂御膳。
洋食も用意されているけれど、
胃カメラ検査を受けた人は和食となっているらしい。
胃に優しいという理由らしいが、それにしてはご飯が固め。
しかもボリュームがある。
食後にコーヒーか紅茶がつくと言われるが、胃の負担を考えるならなぜコーヒー?
何か矛盾を感じるが、去年と同じだった。。
おいしくいただいたのでまぁいいんだけど。
しかし、今日も暑かったな~。
もうすぐ10月なのに。。。
ここ数年、医療機関を彷徨っていたけど、
去年に引き続き、山王メディカルセンターへ。
http://www.sannoclc.or.jp/mc/
ホントは新宿かどこかもっと近場にしたかったけれど、
予約が取れなかったので。。。
山王メディカルセンターは、婦人科の検査が手厚い。
乳がん検診も、マンモと超音波どちらもやってくれる。
通常はどちら1つ。
難点は青山にあって、うちからちょっと行くのに不便ということだけ。
でも、1時間かからずに行ける。
ということで、しばらく山王メディカルセンターに行くことに決めた。
同じ医療機関で受けた方が記録が比較できていいものね。
で、今回の人間ドック。
8:15の受付けギリギリに到着。
17番目の整理札を渡された。ちょっと出遅れたな。
婦人科検診を最初にやる予定だったのに込んでいて順番変更。
なんとなく緊張するので、私としてはよかったかな?
超音波検診は、結構丁寧な感じ。
最近また増えた体脂肪が邪魔してる?
今回、経膣超音波検査を初めて受けて子宮筋腫が発覚。
でも、1cm程度ということで、まったく心配ないとのこと。
人間ドックの定期検査で十分ということで、ホッ。
マンモは相変わらず痛かった。
胃の検査はバリウムではなく、胃カメラを選択。
今回は喉の麻酔だけじゃなくて、点滴もしてもらうことにした。
でも。。。
あんまり点滴麻酔は意味なかったかも?
要は担当医の腕だと実感した。
今回は点滴麻酔はいらなかったかも。
点滴麻酔するなら、ぐっすり眠ってしまうぐらいじゃないとダメなのかも。
結果は、通常だれにでもある胃炎ということで、問題なし。
なんだかんだで、いろいろ苦痛を乗りこえ終了。
当日わかる範囲では、体脂肪以外は問題なし。
健康第一、よかった!
ランチをいただいて帰宅。
和食で松花堂御膳。
洋食も用意されているけれど、
胃カメラ検査を受けた人は和食となっているらしい。
胃に優しいという理由らしいが、それにしてはご飯が固め。
しかもボリュームがある。
食後にコーヒーか紅茶がつくと言われるが、胃の負担を考えるならなぜコーヒー?
何か矛盾を感じるが、去年と同じだった。。
おいしくいただいたのでまぁいいんだけど。
しかし、今日も暑かったな~。
もうすぐ10月なのに。。。
2012 NHK杯 生観戦への道 [Figure Skating]
フィギュアスケートのグランプリシリーズ、今年の最終戦は日本で行われるNHK杯。
今年は宮城県で行われる。
http://skatingjapan.or.jp/nhk2012/
高橋大輔・浅田真央・鈴木明子、
錚々たる出場メンバーからチケット争奪戦は厳しいことは予想していた。
それなら、同じく大ちゃんや真央ちゃんに出場する中国大会を観に上海に行こうか
などと考えて、上海のガイドブックまで購入し、
仕事仲間の中国人にまでアドバイスを求めていたのに。。。
昨今の情勢悪化で、上海行きはとりやめ。
それならば、全精力をNHK杯チケットGETに注力しなければ。。。
今日は、最初のプレオーダーの当選発表日。
「抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。」
残念なお知らせが最初に目にはいった。
あーあ、ダメだったか~
と思ったけれど。。。。
もう1つ申し込んでいたものがある。
11/23 SS席3枚確保!
やったね!!
これで最低1日は生観戦決定。
日曜日は家でまったりTV観戦することにしたので、あとは11/24が確保できれば。。。
どうかプレオーダーで確保できますように。
今年は宮城県で行われる。
http://skatingjapan.or.jp/nhk2012/
高橋大輔・浅田真央・鈴木明子、
錚々たる出場メンバーからチケット争奪戦は厳しいことは予想していた。
それなら、同じく大ちゃんや真央ちゃんに出場する中国大会を観に上海に行こうか
などと考えて、上海のガイドブックまで購入し、
仕事仲間の中国人にまでアドバイスを求めていたのに。。。
昨今の情勢悪化で、上海行きはとりやめ。
それならば、全精力をNHK杯チケットGETに注力しなければ。。。
今日は、最初のプレオーダーの当選発表日。
「抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。」
残念なお知らせが最初に目にはいった。
あーあ、ダメだったか~
と思ったけれど。。。。
もう1つ申し込んでいたものがある。
11/23 SS席3枚確保!
やったね!!
これで最低1日は生観戦決定。
日曜日は家でまったりTV観戦することにしたので、あとは11/24が確保できれば。。。
どうかプレオーダーで確保できますように。
あった~ [Diary]
週末は横浜くんだりまで行っていたので、何かと忙しく、
あらためて月曜日の夜だけど掃除することにした。
そしたら。。。
エアコンのリモコンが出てきた~。
どこにあったかというと。。。
デカクッションの布の間。
確か、このクッション1度持ち上げて、振ってもみて、
探したはずなんだけど、どうして???
すんごい不思議。
部屋はちゃんと掃除しておきましょう!
ってことね。
あらためて月曜日の夜だけど掃除することにした。
そしたら。。。
エアコンのリモコンが出てきた~。
どこにあったかというと。。。
デカクッションの布の間。
確か、このクッション1度持ち上げて、振ってもみて、
探したはずなんだけど、どうして???
すんごい不思議。
部屋はちゃんと掃除しておきましょう!
ってことね。
Friends On Ice 2012 [Figure Skating]
荒川静香がプロになってから始めたアイスショー。
「Friends On Ice 2012」が今年も開催された。
今年で7回目を迎えるが、私も生観戦皆勤賞。
このショーだけは外せない。
しかし、今年はチケットが取りにくかった。
スケーターによっては、回によってプログラムを変えてくるので、
複数回行く必要がある。
金銭的にだいぶ痛いけれど、行くだけの価値がある。
特に千秋楽は外せない。
都合、土曜日の昼の部、日曜日の昼の部・夜の部の計3回のチケットを確保することができた。
しかし、千秋楽はB席で一番左の端っこ。
見えるかなー。
でも、生観戦できるだけマシか。
以下、レポートは1つにまとめちゃいました。
①8/25(土)昼の部
②8/26(日)昼の部
③8/26(日)千秋楽
【1部】
オープニング
スモークの中、すーっと現れて、センターでキャメルスピンをする荒川静香。
一部ワイヤーで吊るされて空中散歩。幻想的。
プロスケーターによるコラボ(佐藤有香振付)
田村岳斗/本田武史/クーリック/シェーリーン/佐藤有香/スルツカヤ/荒川静香
岳斗が大ボケ役で、プロスケーターが時折たしなめるという
曲はクラシックできれいな旋律なのに、コミカルな感じ。
GET the Chance - 若手有望スケーターの自己推薦枠
佐々木彰生/村上大介の2名が選ばれたらしいけど、日曜日は2人とも滑ってくれた。
①佐々木彰生
②佐々木彰生/村上大介
③佐々木彰生/村上大介
佐々木彰生は戦績いまいちながら、結構な人気でびっくり。
鈴木明子
①今季FP「O」short version
鳥のスタイルでスタート。
音楽もきれいだけど、衣装もきれい。
スケーティングに見とれているうちにあっという間に終了。
カメレンゴの期待がうかがえる難しいそうなプログラム。早くフルで見たい。
リンクからあがるとき、ぴよぴよしながら退場。かわいい~。
②今季SP「キルビル」
フリーとは一転してかっこいいプログラム。
曲のつなぎもいい感じ。
③今季FP「O」short version
ジャンプはすべて成功。今年のプログラムは両方とも名プログラムになりそう。
また、ぴよぴよしながら退場。
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
曲名不明。おそらくショーナンバー?
千秋楽でポジェのほうが冒頭でアクシデント。おそらく靴ひも?
中断したけれど、気を取り直して再開。
なんとなく今季応援したくなった。
田村岳斗
「ジャンピンジャック」
今回は女装での登場はなく、冒頭3Lzをきれいに飛んでいた。
去年、肋骨にヒビが入ったのに懲りたのかもう女子シングルはやらないらしい。
佐藤有香曲名不明。
彼女のスケーティングが十分生かされたきれいなプログラム。
本田武史
①曲名不明
②曲名不明①と同じ。
③「トスカ」
3A挑戦するも、惜しくも転倒
2プログラムともよかった。
7月の東伏見のPIWのときから話題になっていたが、確かにやせた。。。
荒川静香&安藤美姫小塚崇彦
今季のSP「栄光への脱出」
曲がドラマティック過ぎて、曲だけ目立ってる感じ。
千秋楽でようやく冒頭の4回転かろうじて降りた。
土曜日の夜、居残り練習したらしいけど、ジャンプの調子はいまいち??
佐藤信夫先生表彰セレモニー
進行役は小塚くんとしーちゃん。プレゼンターが娘の有香ちゃん。
信夫先生スケート靴を履いてリンクに登場。
①イーグルとイナバウワー披露
②土曜日の夜の部でイーグルでコケたらしく今回はなし。
その代り、コンパルソリーを披露。サークル3回ずつ書いてた。
会場に信夫バナーまでちらほら。
③またまたイーグルとイナバウワー披露。
貴重なものを見せていただいた。
プレゼント抽選会
当然ながら何も当たらず。。。
【2部】
荒川静香/高橋大輔/安藤美姫コラボ
超トップシークレットだったらしく、木曜日の公開リハーサルでは安藤美姫だけだったらしい。
安藤美姫の「ブラックスワン」から始まり、
大ちゃんの「ヒップホップスワン」の最初のステップからスピンぐらいまで
荒川静香の「サイバースワン」。
最後のストレートラインステップは3人で並んで。
しーちゃんの衣装は世戦で優勝したときのじゃなくて、最初の方。
当時のものではなくてどうやら作り直した模様。
しーちゃんは、千秋楽では2A+3Tまできれいに降りていた。
まだまだ現役でもいけそう。。。
大ちゃんは、ステップをかなり忘れていたので、直前までYou tubeで見て確認していたらしい。
とにかく終わった後、大盛り上がり。
2部の始まりはたいていkids skaterだったりするので、
油断したトイレ組が金曜日に見逃して話題になったせいか、
信夫先生のセレモニーあたりからトイレに立つ人続出。
「私のこ現役時代のこの10年前のプログラムはご存じない方が
たくさんいらっしゃるかもしれませんが。。。」ってしーちゃん。
貴女のファンが来てるのよ。知らないわけないじゃん。
でも、私が土曜日に連れてった友達は確かに知らなかったか。。。
Kids Skater
新横浜で練習しているちびっこが日替わりで出演
本田武史/鈴木明子
現役時代の武史のリバーダンスとあっこちゃんのSPのリバーダンスのコラボ。
胸熱なコラボだった。
あっこちゃんがとってもうまくなったのがうかがえた。
千秋楽は、最初のソロジャンプがあっこちゃんがダブルになってしまって、
いったん途中でひっこむときに、リンクから上がったあとに顔を両手で押さえながら退場。
シェーリーン・ボーン
「明日に架ける橋」
産後明けとは思えないnice bodyで、いつもとかわらず素敵なプログラム。
曲もよかった。。。
チン・パン&ジャン・トン
Josh Groban の歌versionのニノロータの「ロミオ&ジュリエット」
ロミジュリのストーリーを追ったとっても素敵なプログラム。
千秋楽では、目の前で豪快なスロージャンプが見られて感激。
イリーナ・スルツカヤ
「Je Suis Malade」by Serge lama, Karl Hyugo
体も去年より絞られた感じがしたし、本気のプログラムだった。
イリヤ・クーリック
ノリノリの曲で、ノリノリに滑りまくってた。
冒頭の3Lzは高さもあってすばらしいジャンプ。
千秋楽はすっごい高いバタフライを目の前で堪能。これまた感激。
安藤美姫
①曲名不明
②曲名不明①と同じ
③タイスの瞑想曲
高橋大輔
今季のSP
確かに冒頭からロカビリー調の音楽。
見た3回とも冒頭は4T。2フットながらとりあえず降りてた。
千秋楽のが一番まともだったと思う。
コンボと3Aは後半ジャンプらしい。
回を重ねるごとによくなっていったのでこれからが楽しみ。
荒川静香
①「星に願いを」
② 曲名不明
③「星に願いを」
3回とも同じ衣装で、衣装のベース色はベージュだけどキラキラできれい。
フィナーレ
宮本賢二振付
千秋楽は大盛り上がり。
全部終わった後、特別アンコール。
大ちゃんのヒップホップスワンの曲が流れる。
最初渋ってたけど、フィナーレの衣装のジャケット脱がされて結局やってた。
あとマンボの曲も流れて、シェーリーンと大ちゃんでやろうとしたんだけど、
どの部分の音楽が流れているのかつかめなかったらしくて、ちょっとぐだぐだ。
武史とあっこちゃんのリバーダンスコラボも最後のステップのところを再現。
ということで、メモ書き程度の感想ですが、
久しぶりにアイスショー堪能してきました。
千秋楽、一番端っこの席でも、意外と楽しめたのがよかったな~。
ただ、今回あまりにもスタオベ多すぎて、それはいかがなものかと。
心の底からすばらしい演技には私もスタオベするけど、
ひいきのスケーターだからとか、なんでもかんでもスタオベしちゃうのはねー。
でも、何はともあれ、
コラボプログラムは、昔からのコアなファンにはたまらないし、
現役選手の新プログラムがいち早く見られる素敵なショーでもあった。
新しいシーズンが楽しみであるとともに、
10月に行われるプロスケーターが参加する「Medal Winners Open」も楽しみ!
「Friends On Ice 2012」が今年も開催された。
今年で7回目を迎えるが、私も生観戦皆勤賞。
このショーだけは外せない。
しかし、今年はチケットが取りにくかった。
スケーターによっては、回によってプログラムを変えてくるので、
複数回行く必要がある。
金銭的にだいぶ痛いけれど、行くだけの価値がある。
特に千秋楽は外せない。
都合、土曜日の昼の部、日曜日の昼の部・夜の部の計3回のチケットを確保することができた。
しかし、千秋楽はB席で一番左の端っこ。
見えるかなー。
でも、生観戦できるだけマシか。
以下、レポートは1つにまとめちゃいました。
①8/25(土)昼の部
②8/26(日)昼の部
③8/26(日)千秋楽
【1部】
オープニング
スモークの中、すーっと現れて、センターでキャメルスピンをする荒川静香。
一部ワイヤーで吊るされて空中散歩。幻想的。
プロスケーターによるコラボ(佐藤有香振付)
田村岳斗/本田武史/クーリック/シェーリーン/佐藤有香/スルツカヤ/荒川静香
岳斗が大ボケ役で、プロスケーターが時折たしなめるという
曲はクラシックできれいな旋律なのに、コミカルな感じ。
GET the Chance - 若手有望スケーターの自己推薦枠
佐々木彰生/村上大介の2名が選ばれたらしいけど、日曜日は2人とも滑ってくれた。
①佐々木彰生
②佐々木彰生/村上大介
③佐々木彰生/村上大介
佐々木彰生は戦績いまいちながら、結構な人気でびっくり。
鈴木明子
①今季FP「O」short version
鳥のスタイルでスタート。
音楽もきれいだけど、衣装もきれい。
スケーティングに見とれているうちにあっという間に終了。
カメレンゴの期待がうかがえる難しいそうなプログラム。早くフルで見たい。
リンクからあがるとき、ぴよぴよしながら退場。かわいい~。
②今季SP「キルビル」
フリーとは一転してかっこいいプログラム。
曲のつなぎもいい感じ。
③今季FP「O」short version
ジャンプはすべて成功。今年のプログラムは両方とも名プログラムになりそう。
また、ぴよぴよしながら退場。
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ
曲名不明。おそらくショーナンバー?
千秋楽でポジェのほうが冒頭でアクシデント。おそらく靴ひも?
中断したけれど、気を取り直して再開。
なんとなく今季応援したくなった。
田村岳斗
「ジャンピンジャック」
今回は女装での登場はなく、冒頭3Lzをきれいに飛んでいた。
去年、肋骨にヒビが入ったのに懲りたのかもう女子シングルはやらないらしい。
佐藤有香曲名不明。
彼女のスケーティングが十分生かされたきれいなプログラム。
本田武史
①曲名不明
②曲名不明①と同じ。
③「トスカ」
3A挑戦するも、惜しくも転倒
2プログラムともよかった。
7月の東伏見のPIWのときから話題になっていたが、確かにやせた。。。
荒川静香&安藤美姫小塚崇彦
今季のSP「栄光への脱出」
曲がドラマティック過ぎて、曲だけ目立ってる感じ。
千秋楽でようやく冒頭の4回転かろうじて降りた。
土曜日の夜、居残り練習したらしいけど、ジャンプの調子はいまいち??
佐藤信夫先生表彰セレモニー
進行役は小塚くんとしーちゃん。プレゼンターが娘の有香ちゃん。
信夫先生スケート靴を履いてリンクに登場。
①イーグルとイナバウワー披露
②土曜日の夜の部でイーグルでコケたらしく今回はなし。
その代り、コンパルソリーを披露。サークル3回ずつ書いてた。
会場に信夫バナーまでちらほら。
③またまたイーグルとイナバウワー披露。
貴重なものを見せていただいた。
プレゼント抽選会
当然ながら何も当たらず。。。
【2部】
荒川静香/高橋大輔/安藤美姫コラボ
超トップシークレットだったらしく、木曜日の公開リハーサルでは安藤美姫だけだったらしい。
安藤美姫の「ブラックスワン」から始まり、
大ちゃんの「ヒップホップスワン」の最初のステップからスピンぐらいまで
荒川静香の「サイバースワン」。
最後のストレートラインステップは3人で並んで。
しーちゃんの衣装は世戦で優勝したときのじゃなくて、最初の方。
当時のものではなくてどうやら作り直した模様。
しーちゃんは、千秋楽では2A+3Tまできれいに降りていた。
まだまだ現役でもいけそう。。。
大ちゃんは、ステップをかなり忘れていたので、直前までYou tubeで見て確認していたらしい。
とにかく終わった後、大盛り上がり。
2部の始まりはたいていkids skaterだったりするので、
油断したトイレ組が金曜日に見逃して話題になったせいか、
信夫先生のセレモニーあたりからトイレに立つ人続出。
「私のこ現役時代のこの10年前のプログラムはご存じない方が
たくさんいらっしゃるかもしれませんが。。。」ってしーちゃん。
貴女のファンが来てるのよ。知らないわけないじゃん。
でも、私が土曜日に連れてった友達は確かに知らなかったか。。。
Kids Skater
新横浜で練習しているちびっこが日替わりで出演
本田武史/鈴木明子
現役時代の武史のリバーダンスとあっこちゃんのSPのリバーダンスのコラボ。
胸熱なコラボだった。
あっこちゃんがとってもうまくなったのがうかがえた。
千秋楽は、最初のソロジャンプがあっこちゃんがダブルになってしまって、
いったん途中でひっこむときに、リンクから上がったあとに顔を両手で押さえながら退場。
シェーリーン・ボーン
「明日に架ける橋」
産後明けとは思えないnice bodyで、いつもとかわらず素敵なプログラム。
曲もよかった。。。
チン・パン&ジャン・トン
Josh Groban の歌versionのニノロータの「ロミオ&ジュリエット」
ロミジュリのストーリーを追ったとっても素敵なプログラム。
千秋楽では、目の前で豪快なスロージャンプが見られて感激。
イリーナ・スルツカヤ
「Je Suis Malade」by Serge lama, Karl Hyugo
体も去年より絞られた感じがしたし、本気のプログラムだった。
イリヤ・クーリック
ノリノリの曲で、ノリノリに滑りまくってた。
冒頭の3Lzは高さもあってすばらしいジャンプ。
千秋楽はすっごい高いバタフライを目の前で堪能。これまた感激。
安藤美姫
①曲名不明
②曲名不明①と同じ
③タイスの瞑想曲
高橋大輔
今季のSP
確かに冒頭からロカビリー調の音楽。
見た3回とも冒頭は4T。2フットながらとりあえず降りてた。
千秋楽のが一番まともだったと思う。
コンボと3Aは後半ジャンプらしい。
回を重ねるごとによくなっていったのでこれからが楽しみ。
荒川静香
①「星に願いを」
② 曲名不明
③「星に願いを」
3回とも同じ衣装で、衣装のベース色はベージュだけどキラキラできれい。
フィナーレ
宮本賢二振付
千秋楽は大盛り上がり。
全部終わった後、特別アンコール。
大ちゃんのヒップホップスワンの曲が流れる。
最初渋ってたけど、フィナーレの衣装のジャケット脱がされて結局やってた。
あとマンボの曲も流れて、シェーリーンと大ちゃんでやろうとしたんだけど、
どの部分の音楽が流れているのかつかめなかったらしくて、ちょっとぐだぐだ。
武史とあっこちゃんのリバーダンスコラボも最後のステップのところを再現。
ということで、メモ書き程度の感想ですが、
久しぶりにアイスショー堪能してきました。
千秋楽、一番端っこの席でも、意外と楽しめたのがよかったな~。
ただ、今回あまりにもスタオベ多すぎて、それはいかがなものかと。
心の底からすばらしい演技には私もスタオベするけど、
ひいきのスケーターだからとか、なんでもかんでもスタオベしちゃうのはねー。
でも、何はともあれ、
コラボプログラムは、昔からのコアなファンにはたまらないし、
現役選手の新プログラムがいち早く見られる素敵なショーでもあった。
新しいシーズンが楽しみであるとともに、
10月に行われるプロスケーターが参加する「Medal Winners Open」も楽しみ!